- 交通事故に遭ったら、まずは警察に通報します。
警察に連絡をしておくと、事故の保険に関する手続きの際に必用になる交通事故証明を受け取ることができます。
- 交通事故による不調は、事故直後ではなく日にちが経過してから発症するケースがあります。
特に症状がなくても、事故に遭ったら必ずすぐに病院で受診し、診断書を発行してもらいましょう。その後に、「やすらぎ指圧院ふじもと」への転院、併院が可能になります。
- 交通事故が発生した場合、必ず保険会社への連絡が必要になります。
更に、相手側の保険会社の担当者さんにも「やすらぎ指圧院ふじもと」で治療する旨をお伝えください。
やすらぎ指圧院では敏感な微妙な部位である首こそ親指からでる「癒気＝母心」
及び物理的作用による首の浅い筋肉から深層筋にまで暖めることで改善しております。
時間が経過してから症状が出ることがあるのが「むちうち」の特徴であり、 事故当初は何ともないけど2～3ヶ月してから症状が
出る事もありますので、 事故当初はできる限り安静を心がけてください。
相手方の保険会社がすすめる医療機関に必ず行く必要はありません。治療を受ける医療機関を選ぶのは自由です。
保険会社は速やかに手続きをしなくてはなりません。
現在、整形外科や他院に通院中の方でも、当院で治療を受けることが可能です。
交通事故によるお怪我は、病院と同じように、自賠責保険や任意保険を使って治療が受けられます。
治療が長期に渡ると、中止して示談にしませんか、というお話が相手保険会社から出るかもしれませんが、
症状が残っているのなら治療を中止する必要はありません。お気軽に当院にご相談ください。
